かつて、現在の辻堂付近(大道南)の淀川の流れは激しく、船頭達には逆巻きの難所であった。犠牲者も多く、堤防上に地蔵尊を建立し祀ったところ霊験あり、以後の遭難はなくなったという。大正12年(1923)、現在地に移った。
住所:〒533-0011 大阪府大阪市東淀川区大桐5丁目1
かつて、現在の辻堂付近(大道南)の淀川の流れは激しく、船頭達には逆巻きの難所であった。犠牲者も多く、堤防上に地蔵尊を建立し祀ったところ霊験あり、以後の遭難はなくなったという。大正12年(1923)、現在地に移った。
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